素敵な休日

働く女性のお弁当事情のおはなし。

母の栄養バランスは、恐らく一人暮らしのその年齢の女性にしては、最高レベルのバランスの良さだと思う。

 

 

当然ながら、三食しっかりと食べる。

 

 

朝。モーニング。

食パン1枚。牛乳。コーヒー。

そして出掛けにここ数年調子が良くなると言って飲み続けているサジー。

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昼。

会社でお弁当。

 

 

夜。

フルグラや鶏ハムや焼き魚のスットクや、冷凍庫から自由に選んで食べる。

 

 

休日でも朝は変わらず、昼はびっ◯りドンキーかガ◯トのどちらかで二人でランチ。

 

 

夜は限られた行きつけの店のどこかで飲みながら食事。

この休日の夜の外食では、必ず毎回ドラマが生まれる。

 

 

まぁそんな感じで、控えめに言っても、私の食生活よりはずーっと健康的なのである( ´ー`)

 

 

朝は大きなコップ3杯の水を一気に飲み、

延々と水を飲みながら仕事をこなし、

夜になったら朧気に何かをつまみながらワインを飲み始め、

寝る寸前まで飲みながら仕事を続け、

翌朝は喉がカラカラで目覚めるという、

不規則だが規則的な生活を送っている私とは大違いなのである( ´ー`)

 

 

 

お盆に墓参りのため、親族一同(遠方の何人かは除いて)が集まった日のこと。

 

 

墓参り自体はそんな仰々しいものじゃなく、行事として終えて食事をし、帰宅して何気ない会話をしていた時の事。

 

 

母と叔母と従妹(20代)三人での「会社に持っていくお弁当」の会話。

 

 

叔母は料理が特別苦手な訳でも無いので、魚を焼いたり何かしら作ってはいるらしい。

誇らしげに言った。

 

 

「私はちゃんと自分でおかず作ってるもんねーっ」

 

 

 

従妹は、始めの頃は何とかおかずらしきモノを作っていたらしいが、今はお弁当箱代わりのタッパーに、ごはん。

のみ・・・。

 

 

「だって面倒くさいんだもーん」

 

 

 

そして母は、かなり強気に言い放った。

 

 

「私なんて、あんた達と違うんだからっ。

お弁当にはちゃーんとしゅしゃい(主菜)も副菜も入ってるんだから(´∀`∩)」

 

 

が、しかし・・・

 

 

母はこの数年、料理と呼べるような料理は一切していないだろう。

 

 

少なくとも私の知る限りでは、

「湯豆腐作ったの♪」くらい。

 

はい。豆腐を茹でるだけですね。

 

 

これは実際の、「作った」湯豆腐の写真。

なんか凄い量に見えるけど・・・。

 

yudohu

 

 

 

お弁当の主菜も副菜も、母の家の冷蔵庫にあるレンチンだけで食べれるものは、全部私が作っているのである( ´ー`;)

 

 

そしてその事を既に知っている叔母と従姉に、

結局は責められるという窮地に追い込まれたのであーるヽ(`д´;)ノ

 

この会話を聞いてて私の頭に浮かんだのは、

 

 

「目くそ鼻くそ」・・・・・・。

 

 

 

 

 

タッパーに詰めたごはんがお弁当の従妹が、痩せないのーと嘆いていると、

母が人生の先輩として、一言放った。

 

 

「30才で身体保てたら、50になってもそのままだよ。」

 

 

 

座椅子にだらしなーく座り、食後でパンパンに膨らんだお腹を撫でて、

タバコの煙を吐きながら・・・。

 

 

その言葉のどこに説得力を見出したら良いのか、さすがに私でもわからなかった。

 

 

この日の出来事は、私の中に「大いなる矛盾その一」として、深く記憶に残っている・・・。

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