1日目は、当然のようにトラブル続き。
1日目の様子はココ→1日目
気合いと根性と母の習慣で朝はしっかりと起きるも、足のむくみは取れず、疲れも取れず・・・。
気絶するように眠りに落ちたホテルのフロントで、母は電話をかけたい旨を伝える。
「I ウォン tell please?」
Σ( ̄ロ ̄lll)
意味合いはわからなくはないけど、かなり難しいような気がする。。
すったもんだがありつつもスクールに電話する事が出来て、1時間半くらい掛かるけど迎えに来てくれるとの事。
よかったよかった。
何があろうともお腹は減る母と共に、とりあえず朝食を。
パン2枚、目玉焼き2個、ハム1枚、オレンジジュース&コーヒー。
何???
このアメリカンイタリアン和風モーニングは。
全世界対応型モーニング?
まぁいっか。
微笑みの国と言われるだけあって、ホテルの従業員の人たちも笑顔が絶えない。
暑いのに・・・。
慣れかというやつか・・・。
が、しかし。
時間にはルーズらしい。
わずか30分程度遅れて、電話から2時間後、お迎えのドゥサディー先生到着。
感動の対面である。
優しそうで穏やかな人。
でも身体が全体的に小さくて、マッサージなんて大丈夫でうすか( ゚д゚ )?
と思ってしまう程、華奢。
先生、昨日は空港の出口Bゲートの所で、ずっと待っててくれたらしい。
ぬぬぬ?
私たち、ずっとCゲートにいませんでした( ゚д゚ )?
Bゲートも見たのは見たはずが、なぜ会えなかったんだろう。
まーぁ何とかなったし、良しとしよう。
微笑みの国だし。
スクールまでは1時間ちょっとかかるらしく、その間にタイのNPO(NGO?)にいる日本人のノリコさんという人に先生が連絡を取ってくれ、翌日には基本的な通訳とか、細かい事を手伝ってくれるとの事。
有り難やー・・・。
スクールに着いたら、先生がラーメン(みたいなの)とマンゴーを食べさせてくれた。
マンゴー( ゚д゚ )!
美味しいじゃないか!マンゴーったらもうっ( ゚∀゚)!
またしてもお腹いっぱい。
先生も少ーし日本語がわかって話せるんだけど、今日はとりあえずと、別のまた少し日本語を話せる男性が、これから長くお世話になる宿まで送ってくれた。
601号室。
私たちが27日間泊まる部屋。
一生忘れないな、601号室・・・。
シャワー浴びてすっきりしたら、まず宿周辺に何があるのか軽く散策へ。
おぉ。
セブンイレブンがある( ゚∀゚)!
水、便秘対策にヨーグルトで60バーツ。
シーフードピザとラザニア、449バーツ。
なぜかピザを2枚渡されたから、宿に戻って母と1枚ずつ食す。
またしてもお腹いっぱい×2・・・。
母よ。明日からは節制しましょう。